私も大好きなユーチューバー、「ゆーき大学」のゆーき弁護士が肢別本の使用方法を紹介していましたので感想を書いていきます。
あんまりネタバレすると怒られそうなので、要所要所を書いていきます。
最初に言いますが、ゆーき先生は「肢別本はどれでもいい」と言っています!
そこを踏まえてですが、紹介していた2冊はこれです↓
リンク
リンク
そして、どのように使用するかを伝えていました!
ゆーき大学の動画を観て、肢別本を解く、そしてまた動画を観て、肢別本を解く・・・
その繰り返しが初学者は大事だとのことです。
それが「イナズマ合格法」だとのことです!
そして、テキストは読まずに動画を観ること!のようです。
私としては、自分が日々学んでいるテキストがあるので、それを読んでも良いのではないかな?
と、思うのですが。その方法だと、まず受からないようです。
まぁ、各社のテキストには、多少細かい知識が入っているようなので、合格一直線の「神ノート」とは違うようです。
〇具体的な肢別本の使い方
各肢別本には「ABC」等、ランク分けがされており、
最重要、あまり出ない、応用など、肢に重要度が記されており、
ゆーき先生は、AとBだけ覚えることを薦めていました。
徹底していますよね!!
他にも、様々な使い方を紹介してくれています!
動画はこちら↓
私としては、誰かを信用して勉強に向き合っていくことが、合格への近道だと思います。
ゆーき弁護士を信じて勉強するのも良いと思います。
ちなみに私は、問題集を何周もするより、教科書を理解できるまで周回する方が大事だと思います!
理解することが最重要です!2023年の行政書士試験でもわかるように、
「理解力」、「応用力」、「判断力」などが問われます。
肢別ばかりでは「応用力」と「理解力」が成長しません。
↓↓↓絶対おすすめです!↓↓↓
リンク
コメント